もし、自分になにかあったら…

相続について
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■ 任意後見から法定後見までのご相談

「この頃、物忘れが激しくなってきた。もしこれ以上ひどくなったらどうすればいいの・・・」
お一人暮らしで、頼れる方のいない方にとっては先々へのご不安がつきないことでしょう。                                                       まずは任意後見制度から・・・、という選択肢もあります。一度ご相談されてみてはいかがでしょう。

■ 将来の相続について相談

「夫婦二人で子どもがいない。もし自分の身になにかあったらと思うとすごく不安」
将来、親族間で“争続”が発生しないためにも、早めの遺言書作成をおすすめします                                        将来のために、生前贈与をお考えになる方も増えてきています

■ 遺言書作成

遺言は要式主義ですので大変厳格です
遺言のしかたは3種類あります(自筆・公正証書・秘密)
お客様にもっとも適した内容、そして遺言のしかたをご提案します

■ 相続人の調査

戸籍・除籍・改製原戸籍等をひもとき、すべての相続人の確定を行います(法定相続情報一覧図の作成)

■ 相続財産(遺産)調査、遺産目録作成

共同相続の場合、相続人のうちおひとりの相続人だけで遺産調査をされると“争続”のもとになることがあります
亡くなられた方の残された遺産の調査に立ち合い、目録の作成を行います

■ 遺産分割協議書作成

相続人皆さまによる遺産分割協議をうけ、遺産分割協議書を作成いたします

■ 相続関連業務の手配

相続において問題(係争、いわゆる“争続”状態)が発生した場合には熟練の弁護士の先生をご紹介します                                         相続登記については作成した書類を揃えて司法書士の先生に引きつぎます
相続税に関しては熟練の税理士の先生をご紹介します

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