神保町 寸景

6月3日から5日まで、東京・埼玉に出張してきました。3日当日は生憎の雨でしたが、仕事を終えたあと熊谷まで足を延ばし、久しぶりに懐かしき人との邂逅を楽しみました。3日の泊りは埼玉県北本市。

翌日、その日の仕事を終えて泊りはいつものように神保町近くの定宿に。

宿に荷物を置いて出かけた当日の、神保町の寸景をご覧ください。

本の街・神保町はどこか文化の香りがして、いつ来ても新たな不思議を発見することができ、とても大好きな街です。

今宵の神保町にも、日本のどこにもない独特で不思議な空気が漂っているのでした。

すずらん通り 虔十書林

すずらん通り 虔十書林

すずらん通り Books Tokyodo

外観がビルのように見える建物(昭和の時代、全国の商店街で流行った建築様式です)

本 本 本 まさに本の山ですね

ひと棚ひと棚に店主のいる共同書店 PASSAGE 誰でも“本屋さん”になれる時代です すずらん通り

荒魂書店 すずらん通り

書泉グランデの裏路地で70年続く喫茶・バーの名店 ラドリオ

すずらん通り

神保町の夕景